歯科矯正治療をすることにより仕事への影響はほとんどありませんでしたが、それでも生活の様々な場面で不便さを感じることがありました。はじめにやってきたのは痛みでした。10日間ほどで治まるものですが、当初は仕事にも多少影響があるほどでした。激痛ではないのですが、ズーンとした痛みが襲ってきます。
そして次に食べにくいということです。痛みのために物が噛めなかったこともありましたが、これは最初のうちだけでした。口の中に装置があるため、うまく噛めないのです。これもしばらくすると慣れましたが、治療前と比較すると多少不便を感じたものです。そして最後まで不便を感じたのは歯磨き時です。装置があるためうまく磨くことができません。針金の部分に、食べカスが引っかかることもありました。爪楊枝などをうまく使い、なんとか乗り切りましたが、これは食事や痛みとは違い最後まで不便さを感じたので、あとは慣れるしかありませんでした。